■〔53〕横浜の文化財でウエディング

横浜の文化をゲストと共有したい、というお二人。とてもおしゃれで、しっかりとしたこだわりをお持ちのお二人でした。お二人が選ばれた 会場は横浜の「三溪園」という庭園の中にある「鶴翔閣」。
横浜の文化財となって いる場所です。黒のお引きずりを着て、人前結婚式で行う、
先輩の落語を入れたい、スクリーンを見せたい、二部制で行いたい・・・と、いろんな
イメージが固まっていました。会場にはいろいろなものがありますが、婚礼会場では
ないので、一つ一つを積み重ねて、形にしていきました。
1部は親族中心の披露宴でしたので、全員からの一言スピーチを入れました。
2部は、お友達や会社の同僚が中心で、皆様のお席をゆっくりと回っていきました。どちらも、手作り感にあふれた、これ以上ないくらいアットホームな披露宴でした。 靴がNGだったり、夏だったので蚊取り線香をあちらこちらに設置したり、慣れない環境にとまどいもありましたが、スタッフからは「みんなで手作りしたという充実感を味わった」と言ってもらえました。 ご両家のご両親は2部とも出席しましたが、お疲れになった顔一つ見せず、「とても楽しかった」とおっしゃってました。 1部と2部で違うスライドを作成されたり、席次表も2回分作ったり、手作り品の多いお二人は、直前まで完徹状態。にんにく注射を打ちながら頑張ってくださいました。
右は、センスの良いお二人からの年賀状です。真夏のウエディングだったはずのに、お正月気分たっぷりの年賀状で、思わず微笑んでしまいました。

|