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  ウエディングプロデューサーのHitomiごと Vol.70
        http://www.hitomi-pr.co.jp/
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こんにちは!

先日、ブロードウエイミュージカル「シカゴ」を観てきました。

これがっ!

最高に面白い!!

ちょっと高かったけど、前から4列目の素晴らしい席で、
ストーリー、音楽ともにブラボー!
オススメです(^-^)/


赤坂サカスに始めて行ったので、美味しいと言われている
パン屋さんでパンを購入。

朝食にしようと楽しみにとっておいたら・・・

  ・・・つづきは編集後記で!


今日のコンテンツは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━INDEX━
  
 ★ ブライジーラにご用心! 
 
 ★ Hitomiのオススメ本コーナー

 ★ これ売れてます!
 
 ☆ 編集後記 パンが変身?!

 の4本でお届けしま〜す!うんあっうんうっ(昔のサザエさん) 
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ブライダルシーズン真っ只中、あなたは大丈夫?!

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 ☆  ブライジーラにご用心  ☆
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 アメリカの高視聴率のTVから流行した言葉だそうです。

 「Bride(花嫁)」+「Godzilla(ゴジラ)」でブライジーラ。

 複数でブライジーラス。

 ゴジラって・・・(^o^;


 日経ウーマンオンラインに

 「結婚式に命をかける女たち」のタイトルで、こんな記事が。

 『結婚を夢見る女性たちは、いつの時代も一直線で、
 時には周りが見えなくなることもある。

 幸せの絶頂の反面、理想と現実を突きつけられるのが
 「結婚式」を目の前に、なり振り構わず行動する米国人新婦予備軍たちが、
 今「Bridezilla(ブライジーラ)」と名付けられ話題になっている。
 (中略)
 そもそもBridezilla(ブライジーラ)とは
 「Bride(花嫁)」+「Godzilla(ゴジラ)」からなる造語で、
 結婚式の準備期間に、 物事が思うように進まず、
 ゴジラのように周囲に当たったり、暴れたり、
 ワガママをいう花嫁を指す。

 「ほとんどのブライジーラたちは、至って普通の女性たちだ。
 それがある日指輪をもらうと、突然叫び出す!
 指輪をもらった瞬間に
 <さあひざまずいて、私の足にキスしなさい!>となるのだ。

 かれらは自分への注目と、贈り物、そして金銭を求め、
 家族や友人をまるで召使いのようにこき使うようになる」とは
 ステファニー・カマラー氏の言葉・・・(後略)』

 ・・・うーん・・・

 アメリカの記事ですが、日本でもたまーにお見かけできます。


 結婚式は一生に一度。
 その思いが、ワガママになってしまうのは仕方ないと思いますが、
 ゴジラになってしまっては花嫁の品も美しさも下がってしまいます。

 幸い私の場合は、素敵なお客様を担当することが多く、
 ブライジーラさんのような方にあたるのは、
 ごくごく少数(500組中2組か3組くらい?)でしたが、
 最近は増えているのかもしれませんね。

 妥協はしてほしくないのですが、
 理不尽な要求や言いがかりは困ってしまう。

 ゲストのことも、親族のことも考えないお二人に
 手を焼いてしまうことが、なきにしもあらず。

 ウエディングプランナーは、結婚されるお二人の
 ワガママを叶えるのが仕事ではあるんですが、
 そのハザマで悩むプランナーさんは多いと思います。

 こだわりを保ちつつ、周囲に気配りがさりげなく出来る、
 そんな花嫁は好感度大。
 あんまり気配りしすぎて忙しいのもNG.

 花嫁も、一人の女性としても、節度のある大人を目指したいですね。

 
 節度のある女性・・・

  ・・・私には高い目標です・・・・・・ (^o^;


ところで・・・
花嫁サプリは、イライラが少なくなると好評です。
店長も、生理前のイライラがかなり解消されました(^-^)

そして、こんな嬉しいレビューが!!
http://review.rakuten.co.jp/rd/2_223229_10000640_0/

花嫁サプリ1袋のレビューも合わせて見てくださいね(^_-)-☆
http://review.rakuten.co.jp/rd/2_223229_10000550_0/


ブライジーラ予備軍さんにも、美しさを目指す花嫁さんにも、
元花嫁さんにも、全ての女性を美しくしたい・・・☆彡
ウエディングプロデューサーとしての祈りが、
花嫁サプリに込められています(^-^)

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  Hitomiのオススメ本コーナー
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 ウエディング本だけでなく、面白かった本などを中心に
 Hitomiのお勧め本を掲載します。
 あくまでも個人的な意見なので、ご参考まで。

 ■「ほんのすこしの勇気から
    〜難民オレアちゃんがおしえてくれたこと」

   日本国連HCR協会ボラインティア著  求龍堂
   http://tinyurl.com/yhtcz47 

  この本の印税は全て難民支援のために寄付されるそうです。
  オレアちゃんという難民の子が、日本に転校してきました。
  オレアちゃんと、同級生の「わたし」を通して描かれていて、
  胸の奥がツンときます。
  何か、私たちに出来ることはないかな?
  何か、私たちで役に立てることはないかな?と
  自分に問う絵本でもあります。
   
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 ★ 編集後記  ★
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赤坂で朝食用に買って来たパン。
翌朝、わくわくして、袋を開けたら・・・

なんと、ケチャップが入ってるー!!(>_<)

なんで??


夫が夜食に食べちゃって、パンに似た形のものを探して
入れたんだそうです。。。(-"-;)

食べ物のうらみは怖いけど、
こんなことされたら笑っちゃって怒れないよね(^o^;


結びまで読んでいただいてありがとうございました!
今日も明日もあさっても、
皆様にたくさんの幸せがふりかかりますように・・・☆彡

2009/10/23配信
発行者 HitomiProduce
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