■〔13〕新郎司会の立食パーティ

英語で会話をされるお二人は、幼少期に海外で過ごされたという共通の経験を持っていらっしゃいました。
普通の披露宴のように誰かが仕切るウエディングは嫌、と主張がはっきりしていらっしゃいましたので、新郎司会のウエディングをお勧めしました。
会場は高級なフレンチ料理のレストラン。
そこであえて立食を選ばれたのは、社長秘書をしていた新婦の経験からでした。
会社の役員は立食になれていらっしゃるし、そのほうが皆さんと沢山お話できます。
親族の反応が気になりましたが、当日はうまい具合に親族はベンチシートにお座りいただけ、美味しい料理に舌鼓を打っていらっしゃいました。
お二人の思い出のシャンパンで乾杯した後、ゲストとゆっくり会話。
ケーキ入刀のないかわりに、お二人は結婚式をしていらっしゃらなかったのでゲストの前で指輪の交換と、誓約書にサインをしました。
その後、新婦へのプレゼントに新郎がピアノの弾き語り。
大好きなビリージョエルの歌を熱唱されました。
ウエイターが取り分ける高級フレンチと、ホームパーティのような楽しい宴。
あっと言う間にお披楽喜の時間になり、新婦手造りのポプリシャワーに見送られて退場しました。

|